会社サイト > 採用サイト > 仕事と人を知る > カメラマン 辻口 将
2020年 8月 | 撮影チームスタッフとして入社 |
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2021年 1月 | 動画チーム兼任 |
2021年 5月 | ライター兼任 |
マガジン:https://www.receno.com/pen/author/つじぐち/
前職でも、インテリアを扱うECサイトを運営する会社で
カメラマンをしていました。
リセノのECサイトは、写真からサイトデザインまでクオリティが高く、前職の会社にいる時から、参考にしていました。
いつかリセノで働いてみたいと憧れを持つようになり、カメラマンの求人が出たタイミングで、応募させていただきました。
カメラマンとしてはアシスタントを含め4年、インテリアのカメラマンとしては3年ほどの実務経験がありました。
メインカメラマンのサポートや、コーディネート例のコンテンツであるスタイリングブックの撮影、Youtubeの動画撮影といったカメラマンとしての業務や、商品ページやオウンドメディアに掲載する記事のライティング作業など、やったことのない作業にもいろいろチャレンジさせて頂いています。
いろいろありますが、動画チームに所属し、初めて自分たちで作成した動画をリリースしたことが印象に残っています。
今までは、サイト作り全体の中で、写真撮影といった部分的な作業を担ってきました。動画チームでは
構成から撮影、編集からリリースといった始まりから終わりまでの作業にトータルして取り組む為、苦労も多いですが、完成した時の達成感はとても大きかったです。
制作物のクオリティに対するこだわりと、気持ちの良い人間関係を築く企業文化です。
制作部では、誰もが良いものを作りたいという情熱を持って仕事に取り組まれています。
撮影チームにおいては、時間の許す限り、モデルの服のシワ一つ、ソファに置かれたクッションの角度など細部にわたってこだわります。
そうした制作物のクオリティへの厳しさを持ちながらも、お互いに敬意を払い、気遣い合いながら仕事に取り組む文化が浸透しているので、大変な作業であっても、楽しく前向きに取り組むことができています。
現在は社内スタッフのインタビュー記事づくりに取り組んでいますが、リセノの商品を購入して頂いたお客様や、良く訪れるインテリアショップなど外部の方にもお話を伺って、素敵な暮らしのヒントが得られるようなコンテンツを作っていきたいです。
リセノでは、インテリアの楽しさをもっとたくさんの人にという信念のもと、暮らしを豊かにするような情報の発信など、メディアとしての活動にも力を入れています。
カメラマンという枠を超えて、読み物や動画といった、お客様に楽しんでいただけるようなコンテンツを作る力を伸ばしていきたいと思っています。
09:15 | 少し早めに出社。植物の水やり、スタジオ清掃 |
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09:50 | 全体朝礼 |
09:55 | チーム内での共有事項確認 |
10:00 | 撮影(商品ページ用撮影補助、動画撮影) |
15:00 | 遅めのランチ(その日の撮影状況によって時間は変動します) |
17:00 | 個人業務(画像補正、ライティング、動画編集) |
19:00 | 終礼 |
19:30 | 退社 |